理由なく敵だと認識している。最後の最後まで、そういうことになってるみたいな。この道ってそんなに執着無いと思ってたけど、やっぱり自分はこの道にしかいないわけで、そこに最後までいる相手、自我対自我として最後まで争い合う敵として認識してるように…
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