第5回

今回ラジオショーをやってみて、前もってイメージしていたことがぜんぜんしゃべれなくて、
本当に、毎瞬毎瞬ささげて、なにひとつ自分でコントロールしようとしないこと、
その初歩を体験させてもらった気がする。

そしてそうやって語ったことにたいし、
コースをやっている友人から「ちょっと物申す」というメッセンジャーがきた。


そのメッセージをみたときは、
「誤解されている」
「こんなふうに「まなびに失敗しているやつ」と思われるのが嫌だ」
「おまえのほうがわかってねーんだよという攻撃」
とか、いろいろでてきた。
そして、「facebookで公開するのは失敗だったな!」という自我の声もきこえてくる。
「コースをやっている人でさえこんなふうにとらえるのに、
関係ないふつうの友だちだった人はおまえをキチガイだ、気が触れたと思うだろうな!」
とか。
ぜんぶうけいれて、捧げていきたいと思います。
ありがとうございます。