オンラインリトリート期間中のあるとき、感じていたことを書きつけたメモ

外側には闇しかないから、内なる光をみるしかない。

コースは自学自習の書、というのをあらためて受け止めないといけない。


外側には闇しかみえない。自分のなかから投影されたもの。
内側にそれをこえた光をみるしか、もうない。

まわりがすべて悪魔にしかみえない。
自分の内側にしか光をみつけることはできない。

でもこれはずーっとそうみてきたこと。
それを、この悪魔のなかでうまくやっていこう、やっていけると信じることでごまかしてきた。
「この悪魔の世界にもいい面もあるじゃないか」とか。
「悪魔たちでも、そこにとりいって受け入れられれば幸せになれるんじゃないか」とか。

これまでコースに出会い興味を持ち取り組んできた「わたし」じたいも信じれなくなってきた。
すると「もう離れるしかないな」というのも消えていった。

「いいと思っていたわたし」も信じれなくなって、ふわっと手放して、消えていく。