No Title 2
究極的なうちなる平和の感覚を選び続ける。
そのために、すべてが用意され、あたえられている。
それを選び続けるので、それにそぐわないものが浮かび上がってくる。
平和・平安から離れてしまっているとき、
イエスにたすけを求める。
選び直せますように。違った選択をすることができますように。
兄弟姉妹が誰なのか、教えてください。
あなたの完全なるサポートと訂正を、受け入れさせてください。
(わたしは自分の見方がただしいと言い張ってしまいます。)
見る意思と、ささげる意思。平和への障害を。
光を受け入れなさい。
究極の平和をもとめるなら、ものごとを自分の解釈で解釈しなおそうとするのではなく、
ただ光を受け入れなさい。
光を感じなさい。
あなたには光が当たり続けています。
つねに。つねに。
本当に求めるなら、与えられます。
Follow the light.
あなた自身の期待を手放しなさい。
そこに感謝が流れ込むからです。
わからなくても大丈夫。わたしがわかっているから。
聞く意思をもてば、わたしの声はいつでも聞こえます。
あなたが、今からなんらかの努力や獲得によって平和になるのではありません。
ただ平和を受け入れるのです。
コントロールへの期待。コントロールの先にすくいがあるという期待。
それらはすべて間違っています。
あなた自身の期待を手放すことに集中しなさい。
神はあなたがわかることを求めてはいません。
神はあなたがコントロールすることを求めてはいません。
原爆も福島も敗北もおなじ、「現実」に殺られることのあらわれ。