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エリーが日本語でシェアしてくださったJeffreyさんの「The First Step」をやりながら、これはほんとに素晴らしい指針だと感じた。

[https://www.facebook.com/eri.izumi.54/posts/1984673434952082?__xts__

 

「中毒から回復するための12ステップ」の1番目のステップは、
『「自分」は無力であることを認める』ということ。

奇跡講座12章セクション5段落5 4-5
「あなたは自分自身を制御することさえできないのだから、宇宙を制御しようなどという野心を抱くべきではない。あなたが宇宙をどのようなものに作り上げたかをただ眺め、宇宙はそのようなものではないことを喜びなさい」

use your feelings。オビワンの言葉。
そのときの感覚に耳を澄ます。今のこころのなかにあるものを、くまなくスキャンする。
そこにあるのは憎しみかもしれないし、期待と興奮かもしれないし、怒りかもしれないし、悲しみかもしれない。
スキャンしてみえたもの、障害物をすべて捧げる。

コアにある「欲望」までスキャンする、そのための質問。
「今あるがままを受け入れていないものは何か?」

ヨーダがアナキンにいっていたように、「愛着も手放すよう、こころをトレーニングする」。

でも何よりもリラックスして気楽にかまえるのがだいじ。

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エリさんが日本語にまとめてくださったThe First Stepのなかで、すべてを聖霊に捧げるということをやりながら感じたこと。

すべてを捧げるとしても、それが「殉教者」とイコールである必要はない。

最近知覚のなかで「殉教者」としてのあり方が無意識に固定しはじめているような感じを見ていて、イヤ〜な感じを感じていた。

ヨッシーが発してくれたどストレート、人を喜ばせようとしない態度から発せられたまっすぐな愛は、この固定した殉教者としてのあり方をつかもうとする動きを打ち破ってくれるものに感じられた、だからあんなに気持ちよかったんじゃないかな?と感じられている。


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