フランセスの動画「ガイダンスを聞くために重要なこと」についてのメモ書き
今、パラダイムがシフトするレベルでたすけになってくれている
フランセスの2本の動画。
それについてのメモ書き。
1本目。
スピリットの声か、エゴの声か、わかる必要はない。
どんな行動をとろうと失敗はない。
極端な話どっちでも関係ない。
【「間違った声に耳を傾ける」ことの唯一の結果は心の平安です】
一瞬耳を疑った。え?本当にこう言ってる????
どう転んでも、帰結はひとつ。神の平安しかない。
そしてその気づきのために最も役立つのが「求めること」。
ガイダンスを求めること。
求めること、そのものに壮大な力がある。
求めることが、その壮大な力としてのアイデンティティを主張し、スピリットを招き入れスピリットと一致することになる。
すでにこたえも与えられているという信頼もそこに生まれる。
だから来るこたえがスピリットの声か、エゴの声か、
分別・分析することはまったく重要ではない。
求め続けるのだとしたら、そこは問題にならない。
「私はただ求めて信頼するだけだ」。
(ちなみにスピリットを求めることは、必然的に個人的な利益にもとづいた判断や決断は明け渡すことになる。スピリットはそのように考えないから。「個人的な利益」は実在しないから。)
「私は求めて信頼するだけ」。
これをいかに毎日の日常のなかで経験していくか?
それについて語ってくれているのが2本目だと思う。