自分のなかの闇の浮上をゆるす。

「私がこれを選んでいないのだとしたら、選んだのはもっとも愛に満ちた力以外にありえない」というフランセスの言葉の力を感じている。

これまでの人生でさんざんやってきた、
エゴ的なさまざまな策略のすべてを、闇のすべてを浮かび上がらせても大丈夫なんだ、
安心してそれを見て浮上させていけるんだよ、
という安全と力を感じる。

ここまで連れてきてくれたのはもっとも愛に満ちた力以外にありえないのだから。
今もいつもそうやって見守って関わってくれている。

ありがとうございます。

 

今とくに感じていたのは、自分の価値をみとめてもらうための策略、価値を認めさせるための策略、攻撃、、、。こういうのを見えないようにしてやってきた。