養われていることを受け入れる。

日本にいるあいだ、休む場所も水も食料も料理も父が与えてくれている。

この「養われていること」を自分の自覚に入れるのがずっと嫌だった。

今日ふと、そのことを思ったときに、受け入れられる感じがした。

さらに、よろこんで、養われていることを受け入れたい、という思いもあるのに気づいた。

父との関係、神との関係。

私は神に無条件に、永遠に養われていることを、よろこんで受け入れたい。