このにんげんのおとこのどうしようもなさ
昨日のファンクションをとおして深いいやしのようなものを体験した。
と思ってたら、今日はコワーキングスペースのおばはんのもっさりした対応に超苛ついている。
この、コワーキングスペースのおばはんに超イラつく人。
もう、ほんとうにこの「にんげんのおとこ」には救いようがない。
この救いようのなさは一体何なのか?
この「にんげんのおとこ」がどういう存在だとか、
そういうのを掴みつづてる限り救いがない。(昨日の体験をとおしても、すぐにそれをつかむほうにいってた)
全面的に救いがない。
そのあきらめの先にしかあかるい光はないような感じがしていて、
このにんげんのおとこのどうしようもなさをとおして、
そのあかるい光を受け入れたい。