お焚き上げ

れいさんから連絡をもらえてありがたいと思った。
自分から連絡をとる、ということにはまだまだ閉じているところがある。
メッセージのなかでれいさんがすこし、この数ヶ月に自分について感じていたことをシェアしてくれた。
そのおかげで、自分もれいさんについて自分のなかにあったものを外に出す機会を与えてもらえたと感じた。
自分でも見たくない、醜い、ひどい、と思っていた部分。
それを表に出させてもらえると、自分のなかに隠していたときよりもホッとした。

そのあとしばらくして、そのことをお焚き上げしてもらうといいよ、という感覚がやってきた。
そのために真我なるハートのメッセンジャーグループにシェアするというアイデアと。
それは本当にいい感じがしたので、れいさんに了承をもらってそのようにしようと思った。

怖さもあって、送信ボタンを押すとき、いつもこういうときにやるように、イエスにたずねた。
そのときに、何か自然にマグダラのマリアもいっしょにいるような感じがした。

初めて自然にそういう感じ、イエスもマリアもいてくれて、道をしめしてくれる、というような感じがして嬉しかった。(いや、初めてラファエルのインタビューを受けて号泣したとき以来か)

いいよ、という感じがしたので送信ボタンを押した。

そうしてシェアさせてもらったことで、本当に自分の中にたしかにあったと感じていた醜い何かが、そのたしかさを失くしたように感じる。

とてもありがたいことだと思った。

お焚き上げの説明より:
「この際に焼却される品は、神聖な炎によって浄化され天に還っていくと考えられています」。

このイメージどおりだと思った。

みんなが神聖な炎をたたえて見守ってくれているようなイメージ。

ありがとうございます。