おし〜〜えて〜おじい〜さん〜♪👴

おれはかんぜんにくるっとる。

 

じぶんがとくべつなものであるとしんじるために、そうじぶんがなっとくできるようなひとやものごとをはいちしとっただけやん。

そうかいしゃくしやすいように、こころがなっとくしやすいように、じぶんではいちしとっただけやん。

 

このぐるーぷのなかではえいごができるほうというせっていにして、えいごがあんまりできんひとらをまわりにはいちして、くるまがうんてんできんひとらをまわりにはいちして、じぶんがしきるいちになるようなせっていとじんいん、しこうやかんじょうをはいちして、とくべつやとおもいこもうとしとっただけやん。

 

そうやってはいちしたつもりになっとるこのひとらのこと、おれはなんもしらんやんけ。なにひとつしらん。

そのひとらをみるもくてきが「おれのとくべつせい」で、

おれはとくべつなんじゃっていうますくつけとったけーの。

 

このますくのしたにはめっちゃどうもうなこうげきせいがある。

 

それをふじょうさせるのゆるしてくれるひとたちはありがたい。

でもそのひとらのこと、おれはぜんぜんみえとらんしふれとらん。

おれはかんぜんにくるっとる。


くるっとることをしんそこうけいれたい。

くるっとることをしんそこゆるして、そのむこうのしょうきをみせてもらいたい。

そのひとがしょうきのもとではなんなんか、おしえてほしい。