今どんな感情に触れているか?から話す。
12/11朝、最初のエクスプレッションセッション。
頭や思考のクセは、感情以外のことを話したがってるな・・。
と感じてた。
でも、
のりこさんの促し・・
「今どんな感情に触れているか、、それについて話す」。
(それから、エクスプレッションのときには
「自分は今、どんな感情に触れているだろう?」と意識的に自分に問いかけるようになった。それは助けになった。)
最初のエクスプレッションセッションのときは、うまく感情に触れられていないと感じた。
でも仲間がそれぞれエクスプレッションしていくのを聞いていると、少しずつ触れられるようになっていった。
みんが触れるのをたすけてくれるように感じた。
みんなのエクスプレッションを聞いてるときは
悲しみを感じていた。
「ああ、おれは悲しみを感じてるんだな、、」
とはっきり感じられた。
何がトリガーというのではなく、ただただ悲しいみたい。
でもそれをいざみんなの前でエクスプレッション、となったとき、
悲しみではなく恐れを感じていた。
だから口から出た言葉は「恐れを感じてる」「怖い」とかだった。
さっきまで悲しいとはっきり感じてたのに・・何だこれは、と思った。
そのときは、みていくと、
悲しいということをみんなの前で認めるということを怖がっている、、
なぜならそれをみんなの前で認めると、自分がひとりぼっちでさみしいんだということを
みんなの前で認めることになってしまうから・・・
と感じて、
そのように話した。
そのときは、これをエクスプレッションすると、ひじょーーーーーにホッとした感覚になって、
話す前まであったこわばりみたいなものが完全にほどけたように感じた。
何が起こってるのかはわからない。
ありがたかった。