「奇跡のコース」が日本でうみだしつつある変化についてのドキュメンタリー映画へのドネーション募集

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 「奇跡のコース」(a course in miracles)という本で教えられているのは、
「こころしかないこと、こころはひとつであり愛であり、恐れは幻想でしかないこと、そしてこのことを自分の内側をみつめながら実践的に知っていくための方法」だと思います。

そのゴールは恐れと分離という夢から醒めることだといえるかもしれません。

恐れと分離という夢から醒めて生きる。

実際そのように生きはじめる人が増えていく大きな動きが日本で起きつつあることを直感し、それを世界に向けて発信するドキュメンタリー映画にしようとしているラファエルという人がいます。

私自身は「奇跡のコース」の理論的な面に共感してこの本を学び始めたものの、「実践的に知る」ということがずっとよくわかっていませんでした。
ですが、現在製作がはじまっているこの映画に関わらせていただく中で、本当に大きな「実践のなかでの気づき」の経験があり、この映画が世界の人々のこころに大きな変化をうみだすであろうという確信がうまれ始めています。

製作者のラファエルはまだ20代で大きな資産や後ろ盾があるわけではありませんが、この映画がもつ力への確信と信頼のなかで、全体にとって最善のドキュメンタリー映画となるよう、妥協なく製作をつづけています。

彼がこれから日本の各地をめぐって映像を取り続けるためのドネーションに協力していただける方をつのっています。

 

 

ラファエルから:

最後に、でもきわめて重要なことですが、
すべての撮影を終えたあと、可能なかぎり最高のポストプロダクション(編集、カラーグレーディング、音声処理)をおこなうよう導かれていると感じています。

なぜなら、これらの導きはこのドキュメンタリーを世界中に広めるためのものであると感じていて、さまざまな映画祭に出展したり大きな映画スクリーンで上映するには非常に高品質の処理とポストプロダクションが必要だからです。

 

日本各地をめぐるだけでなく、高品質なポストプロダクション(映像・音声処理など)をおこなっていくためにも資金が必要です。

 

「こころしかなく、こころはひとつである」ということにすこしでも共感するところがある方は、ぜひこの映画の完成にむけてご協力をいただければと思います。

 

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