2019-01-01から1年間の記事一覧

心から平安だけを望む。

こころの平安がほしい。 トリガーはからだのこと。相手をからだに閉じ込めようとしている。この燃え立つような怒りの原因を外側にみようとしている。未来と過去に今の原因があるとみようとする、企て。今この瞬間の決断の原因を、未来と過去にあるとみようと…

養われていることを受け入れる。

日本にいるあいだ、休む場所も水も食料も料理も父が与えてくれている。 この「養われていること」を自分の自覚に入れるのがずっと嫌だった。 今日ふと、そのことを思ったときに、受け入れられる感じがした。 さらに、よろこんで、養われていることを受け入れ…

アイデンティティがかなり揺らいできている。

傲慢さ

自分の傲慢さが目につく。 鼻につく。 ごめんなさい。 この傲慢さをどうにかしてほしい。

価値がないってゆうなーーーー!!!!!

「価値がないってゆうなーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」 って、まわりにたいしてずっと、声なき声を叫んでた。 だから努力して、価値あるものになろうとしていた。 「価値がないってゆうなーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」 ていってるこ…

今の祈り

スピリット、わたしの愛なるガイド、私にたすけが必要とされていることを認識させてください。 あなたのたすけを求めることができますように。 あなたのたすけを受け入れることができますように。

私は究極的な幸せのために自分のいのちと人生をスピリットに捧げたい。それがどんな形を取ろうとも。 私はスピリットからではない思考はすべてゆるされることを、だから形がどんなものになるかは問題にならないということを信頼したい。

神だけを求める(奇跡のコースごっこ終了のお知らせ)

「私は神だけを求めます」これを口にし続けている。 仕事の先がまったく見えない状態になって(ほぼ利益が出ず、下手したら赤字。先の見通しもほぼない)、自分ではどうしていいか本当にわからなくなっている。 この身体がわたしで、この身体を守っていく必…

自分のなかの闇の浮上をゆるす。

「私がこれを選んでいないのだとしたら、選んだのはもっとも愛に満ちた力以外にありえない」というフランセスの言葉の力を感じている。 これまでの人生でさんざんやってきた、エゴ的なさまざまな策略のすべてを、闇のすべてを浮かび上がらせても大丈夫なんだ…

本当に、そこだけに、あらゆるフォーカスを、最大限の力を注ぎましょう。(追記あり)

恋愛面での失望から内側の強さに向かうということが最近あったけど、仕事面でもある局面を迎えていて、うまくやれている人の情報をあえてとりにいくということをしてみた。 そっちの極を見てみると、やはりそこでうまくできるようにしようとか、そういうモチ…

フランセスの動画2本からの覚え書き。

「求めること、信頼すること」私がやるのはそれだけ、という1本目からの続き。 具体的な日常でどうそれを生きるか? 私たちは自分が肉体だと信じているかぎり、多かれ少なかれ、どこかに犠牲者意識を抱えている。 それが毎日の日常のベースになってる。 (逆…

フランセスの動画「ガイダンスを聞くために重要なこと」についてのメモ書き

今、パラダイムがシフトするレベルでたすけになってくれているフランセスの2本の動画。 それについてのメモ書き。 1本目。スピリットの声か、エゴの声か、わかる必要はない。どんな行動をとろうと失敗はない。極端な話どっちでも関係ない。 【「間違った声に…

何かが切り替わった。

ちょうど一週間前の「失望」の体験から、何かが切り替わり始めた。 相変わらず引きずっていたカフェの彼女に会いにいったとき、それまでも何度かあったけど今回は何か質が違う感じの「ああ、もうだめだ〜〜」感に包まれた。 その質の違いというのは、焦点が…

ダメダメな場所から始める。

「北村さんのほうが全然からだをコミュニケーションデバイスとして使えてるんじゃないか?」「多くの人の幸せにつながる大量行動を、スピリットにうながされてやってるんじゃないか」 北村さんは、ビジネスが最高にうまくいってるだけでなく、うまくいかせる…

感謝を広げていく。

10月24日の勉強会で教えてもらえたこと。 ラファエルといた最後の夜に体感させてもらえた、あの生(ナマ)のいのちの感覚。ほとばしるようなよろこびに満ちたあの感覚。あれがあまりにも素晴らしすぎて、「おれのもの」にしようとしていたのを明らかにしても…

10月20日の勉強会

10月20日の勉強会をとおして体験したこと。 ・画面ごしではあれ、ラファエルの姿を台湾で見送った時ぶりに目にしたとき、やはり自分のなかで何かが切り替わる感覚、焦点があるべき方向に向けられるのを感じた。やはり私の知覚のなかでは、ラファエルという存…

「私の思考」とガイダンス

朝起きてからしばらくのあいだ、昨日寝る前にブログに書いたこと 「主よ、私をあなたの道具としてお使いください」 のことを思い出し、 「あ〜あ〜、あんなの書いちゃってまあ」「今はそうでもないくせに」 というような否定する思考が湧き上がってきてるの…

主よ、私をあなたの道具としてお使いください(*^▽^*)

朝起きて、両替のために銀行へ。かなりエクスパンションがない状態。おまけに最初入った銀行では「確認するから15分ほど待て」といわれて待っていたあげく、「この金額はうちでは無理」といわれてイライラの種がまかれたのを自覚する。 でも今回はなぜか、こ…

絶対に直視したくなかった。ごまかしていたかった。

好きな人のカフェに、自分では行く気はなかったのだけど、「行ったほうがいい」というのが来て、従うことにした。 自分では行く気がないのにそういうのが来ていたので、「いったい何が待ってるんだろう」とちょっと緊張と恐れを感じながら行った。 その結果…

個人のものではない。

ラファエルといたときの怒涛のブログアップから日が空いた。あの日以来、新しいあり方が始まっていて、前と同じではないという感覚のなかで、慣らし運転をしていたように感じる。 あのとき、深い怒りを感じながら、同時に「奥深いいのちに触れられた」ような…

「人生最良の日」そしてここからスタート。

起きたこと。 この記事(https://welcomejwithintention.hatenablog.com/entry/2019/09/29/180140)に書いたことのあたりから、記憶にある限りの生のなかで初めて、真剣に継続的に祈り始めた。 兄弟姉妹との真のつながり、分離の知覚が癒やされるというゆる…

好きな人

台中にいる好きな人との関係へのアタッチメント(執着)についてもシェアした。 アタッチメントしてるとき、彼女が真に誰なのかという知識を失っているのはわかる。 だから、こう祈る必要があるのは腑に落ちていた。 Who is my sister? Tell me,tell me,tell…

ビジョン

「Who are my brothers and sisters?Please tell me」についてもうすこし詳しく知りたい・・となんとなく感じていたのだと読んでから気づいたのだけど、ぱらっと読み始めたコースにちょうどそのあたりの今必要だったことが書かれていた。 「わたしが彼を肉…

大きなもの

気づきとかメモったことをブログに書こうとしていたけど、どうも思考が落ち着かない。 ザワザワしてるので、いったん外に散歩に行くことにした。 外にでて、近くの公園をぶらつきながら、あの1つの目的と祈りに集中する。 「Forgiveness is the healing of …

何ひとつ残さない。

何日か前にラファエルが教えてくれた、イエスに「コースの真髄を一行で教えて」と頼んで示されたという一文。「Forgiveness is the healing of the perception of separation」。 これが自分にとってもかなりヒットで、今はこれがすべての目的だと感じて、そ…

エクスパンションを求めていい

運動らしい運動はしていないので、運動不足を感じたり身体を動かしたいと感じたときはドラムの練習に行っている。今日もそんな気になったので、夕方2時間練習室の予約をとった。その直後にラファエルから電話が来てジョインしないか?といわれたけど夜7時ま…

Forgiveness is the healing of the perception of separation

朝目が覚めて、その日の目的のことを考える。 Forgiveness is the healing of the perception of separation。 ということは、わたしの知覚のなかにいるすべての人やものごとが、このforgivenessというものに参加してる、鍵となる、たすけになるものであり、…

混ざっていく

不思議な夢をみた。 仕事しにコワーキングスペースに入っていくと、どうやらホリエモンの勉強会がおこなわれてる様子。部屋中みんな彼のスタディグループのメンバーで、資料をもとにホリエモンの話を聞いている。ホリエモンにたいしては、すごいジャッジがあ…

目的

夜ご飯を食べに行く道すがら、ラファエルはたびたび立ち止まって耳を傾ける。食べに行くのも、食べるのが目的ではない。この肉体に食べ物を与えるのが目的ではない。真の目的がいちばんたいせつ。そのためにスピリットに耳を傾けるんだと。 それを聞いて歩き…

コラボレーションの世界

最近2冊ほどノンデュアリティの本を読みながら体験したこと、自分がいなくてOKという感覚の体験が、ラファエルといっしょにすごす準備させてくれていた。 負けやすくなるという感覚、今まで自分だと思っていた自己概念を手放しても大丈夫だという感覚を醸成…