心から平安だけを望む。

こころの平安がほしい。

 

トリガーはからだのこと。相手をからだに閉じ込めようとしている。
この燃え立つような怒りの原因を外側にみようとしている。
未来と過去に今の原因があるとみようとする、企て。
今この瞬間の決断の原因を、未来と過去にあるとみようとしている。

 

内なるガイドにつながることを望む。

 

このすべて、最悪とされている知覚のなかでも、大丈夫なのだと知りたい。
その平安がほしい。

からだの問題が表に知覚されてきたとしても。

父がそのままでも、問題がないことを知りたい。

姉のからだがそのままでも、問題がないことを知りたい。見たい。

 

本当に、こころの平安がほしい。

本当に、平安をみたい。彼・彼女のすがたをとおして、平安をみたい。

あーーもう、本当に平安だけを望む。

 

それは大丈夫だよ、みれるよ、大丈夫だよ、というよびかけが聞こえる。

 

今この瞬間の決断を、いっしょにみて、うけいれて、通過していくことができますように。

ありがとうございます。