2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Mary Magdalene

マグダラのマリアの映画をみて。マリアはイエスの証人・目撃者だった。イエスがいかに真理を体現したとしても、証人がいなければ、目撃者がいなければ、何の意味もない。 そして、マリアという目撃者がいるということが、今の自分にとってすごい救いになると…

NoTitle3

エリーが日本語でシェアしてくださったJeffreyさんの「The First Step」をやりながら、これはほんとに素晴らしい指針だと感じた。 [https://www.facebook.com/eri.izumi.54/posts/1984673434952082?__xts__ 「中毒から回復するための12ステップ」の1番目の…

On the edge in the love

時間のなかを生きるとは、 自分をエッジに放り投げつづけること。 (=行動のレベル) 自我が消えるために。 それについて、もっともたすけになる道をみちびくガイドがある。 そしてそのレベルを超えたところでは、 深刻さのない愛の洪水がある。 そんな感じ…

深刻さと殉教者(覚え書き)

日本人は「深刻になりがち」?「殉教者になりがち」? 深刻になにかに没頭することで、分離を維持できる。「わたし」の重要性をみるから、深刻になる?深刻であるあいだは、かろやかな愛の洪水のなかに消滅することを防ぐことができる。 「深刻に献身する」…

本気のアラインメント

本気で目の前の人にキリストをみることでしか救いがない。 無理やり従来どおりのしごとをすることができない。 やろうとすると、うっすらとした違和感があるままになってしまうのがよくわかる。 そして仕事も、ほんとうにいっちした状態でできるはずだ、とい…

日本

イエス、いっしょに書いてください。 毎日日本で生活しているなかで、息苦しさが感じられてきて、「ああ!はやく台湾に戻りたい!あの(気質的に)カラッとした中で生活したい!」という欲求が高まってきて、もしかして撮影旅行に行くことになるなら当分台湾…

No Title 2

究極的なうちなる平和の感覚を選び続ける。 そのために、すべてが用意され、あたえられている。 それを選び続けるので、それにそぐわないものが浮かび上がってくる。 平和・平安から離れてしまっているとき、イエスにたすけを求める。 選び直せますように。…

10月カースティンリトリートで体験したこと

最終日にいただいた、今回のリトリートに参加させていただいた最大のギフトは、「自分のコントロール欲求・ジャッジメントをイエスとともに手放していける実感」だった。 カースティンを中心とした大きな愛の空間のなかでみんなとすごし、イエスにしたがって…