On the edge in the love

 

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時間のなかを生きるとは、

自分をエッジに放り投げつづけること。

(=行動のレベル)

自我が消えるために。

それについて、もっともたすけになる道をみちびくガイドがある。

 

そしてそのレベルを超えたところでは、

深刻さのない愛の洪水がある。

そんな感じにみている。