2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「君の名前で僕を呼んで」、2回目。 やっぱりすごく深いものが上がってくる。 今回は前より冷静に見れたけど、 より深いものが上がってきたような感じがした。 のりこさんとラファエルの話として聞いていた、 分離がなくなって、人と人との間でマージ(merge…
今見たほうがええ感じがして、昨晩、 「君の名前で僕を呼んで」(Call me by your name)を見た。 何かが変わったと思う。 ずっとしかめ面で見ていた。 こんな風な見方をした映画は初めてだった。 同性愛にたいする嫌悪感。 嫌悪感と恐れがひどくて、序盤で…
こうすけさんの回の勉強会のなかで ヘレンとイエスのエピソードをのりこさんが話しているとき(ヘレンの逆ギレにたいして「大丈夫だよ」って言った話)、 わたしたちに話しかけるイエスのたたずまいのようなものを初めて感じた。 すごい静かで、安心できるも…
勉強会映像をみなおした。「unveiling and forgiving your blocks to love」これだけが今の自分にとってよすがになるということについて。 そのときは自分でもよく飲み込めていなかったことを、のりこさんが勉強会のなかで教えてくれていた。自分では何が自…
夢。 映画の撮影で、多くの人がけっこう高い建物に入っていって、屋上から天に向かっていく(消滅していく?)シーンを撮っている。 そのために急遽(消えていく人たち役の)多くの出演者が必要になったのだけど、多くの人が積極的に協力を名乗り出てくれた…
ナンパ実践講義について学ぶことの意味が少し入ってきた。 非常にリアルな、男女関係における女性心理、男性心理についての解説と、それにもとづいた数多くの実践(実録音声と解説)が非常に的確でやばい。彼はきっぱりと言い切っている。これは「取引」で、…
ジーザス、生傷があらわになったように感情が感じられます。 これらすべてが、すずめさんかわいそう、、という間違った、罪前提の認識のもとにたちあがっている感情なのだとしても(そう見れることに救いを感じるけど)、この生傷のように感じられている感情…
昨日はスペースを保ってもらえているなかで、ふるえるような恐れが浮上してくるのを受け入れさせてもらえた。 ただただ震えるような恐れ。「このせかいでちゃんとやること」によって無いことにできると思い込もうとしてきたような恐れのようにも感じた。 ジ…
ジーザス、ラファエルにたいして自分のなかにもっているイメージ、概念を本当に手放したいです。 直接的に、自分の内側の愛へのブロックをあらわにしてゆるすことだけのために関係を使ってほしい。 のりこさんが、最近ラファエルという確固としたものが感じ…
れいさんから連絡をもらえてありがたいと思った。自分から連絡をとる、ということにはまだまだ閉じているところがある。メッセージのなかでれいさんがすこし、この数ヶ月に自分について感じていたことをシェアしてくれた。そのおかげで、自分もれいさんにつ…