2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Forgiveness is the healing of the perception of separation

朝目が覚めて、その日の目的のことを考える。 Forgiveness is the healing of the perception of separation。 ということは、わたしの知覚のなかにいるすべての人やものごとが、このforgivenessというものに参加してる、鍵となる、たすけになるものであり、…

混ざっていく

不思議な夢をみた。 仕事しにコワーキングスペースに入っていくと、どうやらホリエモンの勉強会がおこなわれてる様子。部屋中みんな彼のスタディグループのメンバーで、資料をもとにホリエモンの話を聞いている。ホリエモンにたいしては、すごいジャッジがあ…

目的

夜ご飯を食べに行く道すがら、ラファエルはたびたび立ち止まって耳を傾ける。食べに行くのも、食べるのが目的ではない。この肉体に食べ物を与えるのが目的ではない。真の目的がいちばんたいせつ。そのためにスピリットに耳を傾けるんだと。 それを聞いて歩き…

コラボレーションの世界

最近2冊ほどノンデュアリティの本を読みながら体験したこと、自分がいなくてOKという感覚の体験が、ラファエルといっしょにすごす準備させてくれていた。 負けやすくなるという感覚、今まで自分だと思っていた自己概念を手放しても大丈夫だという感覚を醸成…

嵐と静謐

ラファエルに、台湾と日本で、身体がラクに感じたり、キツく感じたりという違いを感じていること、それにまつわる自分の思考をシェアした。それも信念にすぎない、といわれたとき、一瞬またそれかよ、とカチンとする反抗心が上がってきたけど、そういうのも…

ちはやふる

自分からは絶対にみることのなかった映画「ちはやふる」。ガイダンスのようなものがあって、みることになった。 絶対自分では観ないと思っていた理由・・。広瀬すずへの先入観と、攻撃心。(TV番組の音声さんにたいする差別的発言とか、学生時代にクイーン的…

思考をのっとってもらう。

今朝目が覚めると、何かうつ的な思考のようなものが上がってきてるのを感じていた。うつ的な、個人の思考。そして「個人的な思考」は、そこにしか到れない感じも感じていた。うつ的になるしかないものだったんだと。 個人のプライベートな思考しかないのだと…

本当に本気で関係を築いて、たずねる。

この世界の一部として(知的に)恐れてきた「大量死」とか「死に至る病」とか「人々を抹殺する意志」とかが、どこか遠くの世界の話ではなくて日本の現在のリアルタイムで進行しているめっちゃ身近なものとして感じられるようになっていた部分がある。 なので…

すでに完全。

4分裂やコースを踏まえてこの本を読んだ時の体感・経験がすばらしいギフトをくれた。 なにが起こるよう見えても、すでにすべては完全だということ。完了しているということ。それをわかっていないのは、時間と空間を毎瞬つくりだしている(かのようにみえる…

神のお望み

神様、あなたは私に何をお望みですか?と聞いてると、いわゆる具体的に何をするといったのではない何かを感じ取っていた。 「あなたにはこれくらい無条件に無限にしあわせを感じてほしいんですよ」みたいな「お望み」。 (自分では想像もできなかったような…