ブラザー・サン シスター・ムーン
『ブラザー・サン シスター・ムーン』の映画ギャザリングを終えて・・
カープやエロなど、時間をムダにしてるとジャッジしてることについて、
現時点ではこうするんだ、これを覚えておくんだ、
ということを教えてもらえた感じがしている。
声明をする。
神をいちばんにする。
内にも外にも罪などありえないという認識を取り戻したい。
その欲求にふれる。
その目的のもと、
すべてを聖霊の光のもとへと運ぶ。
いいもわるいも、ひかりもやみも。
神の愛から除外してほしい、
そうすることで「わたし」が特別でありたい、
という欲求があるのをみとめる。
その欲求のもと、
罪がありえると信じ、神の愛の欠如、恐れ、罪悪をうめるべく、
いろいろな神(愛)の代替えをでっちあげていることをみとめる。
そういったものがでっちあげられているのを認めながら、
それらすべてを、
いちばん上の声明のもと、
聖霊の光のもとへと運び続ける。
その結果
仮にどんなめぐみが与えられてたとしても、
それは私の決断のおかげではない。
聖霊のおかげ、神のおかげ。