出てくるのをゆるす。
完全なる愛でないものは、これは私ではない、と宣言していい。
そう宣言したからか、浮上していきている。
よしもとけんたという神から分離した何かがある前提であれば
必然的にそれとセットになっているのに、
今まで堪えきれなくてそこだけ見ないことにするシステムに組み込まれてきた、
無価値感罪悪感無力感卑小感。
浮上してきてるのはありがたい。
だしきりたい。
飲み込んでしまった毒を外に吐きたい。
それと同時に、ずっと問い続けている。
あなたは私にどうしてほしいのですか?何をお望みですか?
あなたに従いたいです。