本当にもとめる。

本当にもとめる。

本当に、イエスとかジーザスとか聖霊とか、
ほんもののなにかが内側にあること、そこへ手を伸ばす。
ほんものを求める。本当にもとめる。
この知覚の世界はほんもではなくて、
そこに救いについてのいろんな要求をしていることへの違和感がはんぱない。

このからだや知覚されるすべては、そのほんものを伝えるためのデバイス