選択

この状況が選択の機会を与えている。
自分と、人のなかの、
愛をもとめている叫びに耳を傾けるか、
恐れと恐れからの思考に力を与えるのか。


このからだのジコに同一化することで、

愛への叫びを押し殺して、愛の代わりのなにか満足のいくものをこのからだのジコを使って手に入れることができるはずだ!!!とやってきたんだな。

その動きの向こうに隠されてきた、愛への叫びに触れて、受け入れたい。
この世界のものごととは関係ない、その愛への叫びや愛に触れたい。