根源的な恐れに触れながら、ほんまのことを求めたい。

エスちゃん、ありがとうございます。

自分の勉強会動画をもう一回みてみたんじゃけど。
根源的な恐れに触れていくことの大事さ、
そしていかに普段それにフタをしようとする動きが自分の中にあるかということ、
そういうのをあらためて感じさせてもらえた。

自分でフタをしてきた恐れ(攻撃される恐れ)に本当に触れたいと思った。


今日はとりあえずカフェで仕事を始めようと思って駅近くのカフェに来た。
そのときに、幼い頃感じてたような恐れが湧き上がってくるのを感じた。

トリガーは、高校生くらいの男子4人組が目の前でレジに並んでたこと。

彼らを見ながら、幼い時、始めて外に出ていって、幼稚園や学校で外の人たちに出会ったときに感じていたのと同じような恐れが湧き上がってきた。

自分の外側に敵がいて、その敵に敵意をもちながらも、反撃されるのをすごく恐れている。という知覚。

その当時はこんなふうに言語化できなかったのが、今はそうだったんじゃな、というのが感じられる。

これは第二の夢。

この恐れを、本当に人生の初期から感じとったんじゃのう。

ほいでどっかのタイミングから、この恐れをほんまに自覚にあげんようにフタをするようになった。

投影された第二の夢についての恐れなのに(根源的な恐れですらないのに)、さらにそこに気づかんようにフタをするという。

そうやって、より自分自身との分離感が強まっていったんやな。

根源的な恐れに触れていきたい。

その上で、今やっとるレッスン105にあるように、
相手によろこびと平安をささげていきたい。

根源的な恐れに触れながら、こっちがほんまなんじゃ、という場所に力強く立ちたい。ほんまのことを求めたい。

そうあれるように、どうか導いてほしいです、イエスちゃん。